生命保険の悩みを解決。正しい生命保険の選び方。

ライフステージ別の生命保険選び(マイホーム購入)

子供が成長し、マイホームをご購入された場合は、大幅に保障金額を減らす事ができます。その場合の保険選びをしっかり理解していきましょう。

団体信用生命保険の充実性

マイホームを購入する時には殆どの方がローンを組むと思います。ローンを組む場合は貸し出しの条件で団体信用生命保険(通称団信)に加入する事と、火災保険に加入する事がほぼ必須となってきます。

団信とはローンの契約者が亡くなると、その後のローンの支払いがなくなるという住宅ローン専用の保険です。また近年、団信もどんどん進化してきており、死亡時の保障だけではなく三大疾病になって所定の条件を満たすとローンの支払いが免除になる三大疾病保障付きの団信なども出てきていて非常に充実してきています。

マイホーム購入事の保険選びとして、一家の大黒柱に万が一があった場合も、住む家を残せるというのは、残された家族にとってとても安心できる事です。しかしごくたまに、保険のサイトやあまり知識の無い保険外交員の方が、「団信に加入したら生命保険を減らしましょう!」などという無責任なアドバイスをされる事があるようです。

よっぽど余分に生命保険や医療保険に加入している場合でなければ、安易に保険を減額させない方が良いと思います。そもそも優秀な保険の外交員から保険に加入していれば、加入時に団信の事も考慮に入れて保険設計をしてくれています。ただ、マイホーム購入時まで保険を見直すきっかけの無かった方には、保険を見直す絶好のチャンスかもしれません。

マイホームを購入すれば毎月の出費も増えてしまいますので、こういった機会に自分達がどのような保険に加入しているのかしっかりと確認して、自分達に合っていない保険であれば見直していく必要があります。

また、頭金をたくさん入れてマイホームを購入する方も多いと思いますが、住宅購入後10年間は住宅ローン控除など公的な補助もありますので、頭金に入れるお金の一部を一時払終身保険や一時払い個人年金保険などで、住宅ローン控除期間まで運用し、それから繰り上げ返済してもローンの返済方法としては有効な手段になると思います。