生命保険の悩みを解決。正しい生命保険の選び方。

保険料の計算方法を理解しよう

皆さんは保険料のしくみについて考えた事はありますか。月々に支払う保険料は少ないけど、死亡や入院などした時になぜ莫大な保険料が貰えるんだろうと思った事はありませんか。それはあなたが支払った保険料は個人の財産ではなく、契約者共通の財産になるからです。その契約者共通の財産から保険金や給付金が支払われるしくみになっているのです。つまり

保険料は契約者共通の財産なのです。

この保険のしくみによって安い保険料で手厚い保障が受けることができます。

掛け捨て保険は損なの

よく「掛け捨て保険は損する」と思われている方はたくさんいらっしゃると思いますが、どんな保険でも掛け捨て保険はあります。掛け捨てのない保険はありません。どうしても掛け捨て保険がイヤという方は貯蓄に励んだ方が良いと思います。しかし貯蓄には時間がかかります。また貯蓄分のリスクしか対応できません。そこで保険の助け合いのしくみを利用するのが非常に合理的なのです。

保険料はこうやって決まる

保険料の計算方法を理解するため、非常に簡単な例を見てみましょう。
50歳男性の死亡する確率が過去のデータから算出し、1%だと仮定します。50歳男性1000名が、保険期間1年で死亡した時に1000万支払われる保険に加入した場合の保険料は次のように計算します。

予定死亡率が1%なので1000名の場合、一年で10名が亡くなると予測します。保険会社が支払わなければいけない保険料は、10名×1000万=1億円になります。1億円の財源を確保する為、1億÷1000名=10万円となり個人が支払う保険料は10万円になります。
このように保険とは過去のデータを算出し、どの程度の保険料を支払う事になるか保険会社が計算して保険料を決めているのです。