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保険金をしっかり受け取る為の注意点

      2017/10/17

保険の契約時に正しく告知しないと保険金、給付金を受け取れない事はもちろん、契約解除になる場合があります。契約時は職業、健康状態、過去になった病気などを正しく告知しなければなりません。

実際の事実と異なることを告知してしまうと契約解除されてしまう事があるので注意しましょう。
また今まで支払ってきた保険料は戻ってきません。特に注意しなければならないのは通信販売などで営業マンと合わずに契約を行う時です。告知に関し、あいまいなまま契約しないように注意し、わからない事があればお問合せ窓口に連絡する事が重要です。

約款をしっかり理解しよう

保険金をしっかり受け取るためには約款の内容を理解しなければいけません。またその商品に対して自分が理解していた事と相違点がないかも約款を通し、チェックするようにしましょう。

注意点として、自分の家族も内容を理解する必要があります。なぜなら自分自身が保険金を受け取るとは限らないからです。

保険金が適切に受取人のために使われるしくみを作ろう

契約がスタートし、ライフステージ、生活環境の変化によって契約内容を変更する必要があるかと思います。

例えば、契約者や受取人、結婚して姓が変われば変更の手続きをします。これを怠ったまま給付請求すると手間がたくさんかかってしまいます。また死亡保険金受取りに関しては、受取人がしっかり管理できるか考えることも重要になります。

例えば受取人を自分の子供にした場合、幼い子供ですともちろん死亡保険金を管理する能力はありません。その場合は信頼できる親戚などに管理を託す方が良いでしょう。また弁護士などの専門家と契約を交わす事も良い手段といえるでしょう。

一番大切な事は保険金が受取人のために適切に使われるようにするためのしくみづくりをする必要があります。また家族には保険契約の内容、保険証券の保管場所などを知らせておいた方が良いでしょう。

契約から保険金を受け取るまでの流れ

  1. 保険の加入を考える
    約款、設計書、給付条件が家族にも理解できるか。
  2. 保険を申し込む
    申込書に正しく告知を行う。
  3. 契約スタート
  4. 必要に応じて契約内容の変更を行う
    受取人の変更、契約者の変更、姓の変更、引っ越しなどの住所変更、保険金の増額、減額など。
  5. 保険金、給付金の請求手続き
    保険証券や、請求書類などを揃えて手続きを行う。
  6. 保険金、給付金の受取り
    生前給付の保険金受取りは、受け取った特約が無くなる。それ以外の契約に関しては、そのまま継続する。
  7. 契約終了

正しい告知、しっかりと受取人が保険金を受け取れるかの管理、しくみづくりが大切です。

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