生命保険の悩みを解決。正しい生命保険の選び方。

生命保険の基本型3つを理解しよう

保険会社によってさまざまな生命保険がありますが、それらはすべて基本型を組合せたり、応用したりしている商品です。この保険の基本型を理解する事で、おおよその保険商品を理解する事ができると思います。

基本型の説明まえに、3つの保険用語を覚えておきましょう。その用語とは「契約者」、「被保険者」、「受取人」になります。

契約者はその名の通り、保険会社と契約を交わした人の事です。契約者は保険料の支払い義務や受取人を変更することができるなどの権利があります。

被保険者はその人の生死や入院が保険金をはじめ給付金支払いの対象となる人の事です。受取人は保険金などを受け取る人の事です。受取人は契約時に契約者が決めます。

3つの保険の基本型

現在日本には約40社ほどの生命保険会社があり、各社様々な生命保険を販売しているので生命保険の種類も約3000種類くらいあると言われています。

その中から何の知識も無く、自分にあった生命保険を探すのは至難の業ですが、生命保険の基本型になる定期保険、養老保険、終身保険、この3つの保険を理解していただければ、約3000種類ある生命保険のほとんどを理解することができるようになります。

またこの3つの基本型はシンプルでわかりやすくなっていますので、これから生命保険を探そうと思っている方や生命保険の見直しを考えている方には、とても重要な内容になっています。

定期保険
期間が決まっている掛け捨ての保険で、他の2つの保険と比べると安い保険料で大きな保障を持つことができます。
また保険の更新があり、更新ごとに保険料が上がって行くのは定期保険だけです。
養老保険
定期保険と同じく期間が決まっている保険ですが、掛け捨てではなく満期になると死亡保険金額と同額の満期保険金が受け取れる貯蓄性のある保険です。
ちなみに、死亡保険金額と満期保険金額が違う場合は、定期保険と養老保険が組み合わさった定期付養老保険という形になっているからです。
終身保険
この保険は他の2つの保険と違い、期間が決まっていない一生涯保障のある保険です。また掛け捨てではなく貯蓄性のある保険になっています。
ちなみに、日本の古くからある生命保険会社のほとんどが、終身保険に定期保険を組み合わせた定期付終身保険をメインで販売しています。
保険は基本的に上記にある3つしかないのですが、養老保険や終身保険で少し触れている通り、貯蓄生のある保険に掛け捨ての定期保険を組み合わせて販売しているケースも多く見られるので、しっかりと見極めて生命保険を探されると良いでしょう。