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付加年金は必ず利用するべき!付加年金をわかりやすく解説!

      2017/10/22

老後に貰える年金ですが、一体どのくらい貰えるのか不安を抱えている方は多いと思います。

若い方にとっては「先の事だし後で考えればいいや!」と思って入る方々がほとんどだと思います。

実はとってもお得な公的年金制度があるのをご存知でしょうか。

その制度とは付加年金と呼ばれる制度になります。

最近ではメディアに取りあげられたりと注目を集めていますが、実はずっと前からこの制度はあったんです。メディアで取り上げられるという事は、知らない方が多く、加入して入る方も少ないという事ですよね。

ではこの付加年金制度とはどのようなものなのでしょうか。

「老齢基礎年金だけでは将来ちゃんと生活できるかが心配!」という方達に、少しでも年金が多く貰えるようにする制度なんです。

それでは詳しくご説明していきましょう。

付加年金についてFPから詳しく訊いてみたい方はこちら。また保険マンモスでは「面談実施後のアンケート回答で厳選黒毛和牛A5クラスプレゼント」

掛け金に対して貰える金額が多い!

この付加年金は、通常の国民年金に対し、少額増やす事で成り立ちます。

その気になる掛け金についてですが、月額400円になります。この金額は減額も増額もできません。

このぐらいの金額であれば生活を圧迫する事も無いと思うので手軽に始められそうですよね。

そしてこの支払った400円のうち半分が将来受け取れる金額になります。

例えば、5年間付加年金を支払い続けた場合

【支払金額】

400円×60回(5年×12ヶ月)=24000円

【受給金額】

※1年目

200円×60回(5年×12ヶ月)=12000円

12000円(受給額)−24000円(支払額)=−12000円

上記を見ると、「受給額より支払い額の方が上回ってるし損してる」と思われるでしょう。

確かに受給開始から1年目は損をする事になります。

しかし年金というのは人が死亡するまで受給する事ができるます。それを踏まえて2年目をみていきましょう。

※2年目

24000円(受給額)−24000円(支払額)=0円

この時点ですでに支払ってきた付加年金金額をペイできていますね。

引き続き3年目になると・・・

※3年目

36000円(受給額)−24000円(支払額)=12000円

3年目になると支払ってきた付加年金金額に対し+12000円になりました。

仮に85歳まで生きたと想定し場合、年金は65歳から受け取れるので、65歳から85歳を引くと

20年間受給する事ができます。

※20年目

240000円(受給額)−24000円(支払額)=216000円

なんと支払った付加年金金額に対し、+216000円なりました。

この付加年金は65歳の受給開始から約2年間で元が取れてしまうのです。

長生きすればするほど、受給額がたくさん貰えるという非常にありがたい制度なんです。

また早く加入すればするほど、お得ですよね!

こんなに良い事づくしの付加年金ですが、デメリットもあるのでしょうか。

付加年金のデメリット

非常にメリットの大きい付加年金ですが、誰でも利用できるわけでは無いんです。

対象者は、国民年金第1号被保険者、任意加入被保険者(65歳以上の方を除く)となります。

どういう事かというと、一般的なサラリーマンとその奥様、公務員の方はそもそもこの制度を利用する事ができないんです。

ですが、自営業をやられている方は、絶対利用した方が良いでしょう。

そしてもう一つの注意点は、老齢基礎年金の受給権がないと、そもそお付加年金も支給されないという事。どういう事かというと、この付加年金は国民年金とセットで支給される仕組みになっています。国民年金を支払っている事が大前提というわけです。

付加年金についてまとめ

皆さんいかがだったでしょうか。

付加年金制度が非常にお得だという事はわかっていただけたかと思います。

以下簡単にまとめます。

【付加年金対象者】
国民年金第1号被保険者(自営業、学生、無職)
【月額】
400円
支払った月数×200円が毎年貰える
受給開始日から2年目以降で支払った金額に対し+転換する。
【注意点】
老齢基礎年金の受給権がないと、そもそも付加年金も支給されない。国民年金を支払っている事が大前提。

最後に

自営業の方や、これからサラリーマンを辞めて自営業を始めようと思っている方には本当におすすめできる制度です。また早く利用する事で、将来上乗せできるリターンも大きくなるので是非検討してみて下さいね!

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