生命保険の悩みを解決。正しい生命保険の選び方。

生命保険の見直しポイント、その他注意点とは

生命保険を見直すためのもっとも重要なポイントは、加入中の保険がいつ入ったどんな保険なのかを把握することです。

生命保険を見直す前に知っておこう。昔と今では積立利率が違う。

生命保険は加入時期や保険の種類によっては見直さない方が良い場合もあります。例えば、10年以上前に加入した終身保険や個人年金保険などの貯蓄型の保険は不測の事態で保険料が払えない状況でない限り見直さない方が良いです。

理由は、現在と昔では積立利率に大きな差があるからです。

現在の生命保険の積立利率はどこの保険会社も1.25%~1.5%ほどで10年以上前だと2%~5%くらいの積立利率でした。積立利率の良かった保険を現在のものに見直してしまうと大きな損になってしまう場合があるので注意が必要です。

見直しの対象になる定期付終身保険、定期付養老保険、アカウント型の保険

では、加入中の保険がどんな保険なら見直しの対象になるのかというと、定期付終身保険、定期付養老保険、アカウント型の保険などの定期保険が特約でついている保険、または定期保険だけの保険などは見直しの対象になるでしょう。

理由は、ほとんどの定期保険は加入後10年、15年後に保険料が上がる更新型の場合がほとんどなので多くの人は50代60代になると保険料が高額になり保障額を維持できなくなったり、また維持できたとしても定期保険は期間が決まっている保険なので最長でも80歳までしか継続できない場合がほとんどです。

この場合1番キツイのは医療保険特約でしょう。死亡保険に関しては年齢が上がれば結婚して子供がいる人であっても子供が巣立っていけば保障額が下がっても問題ない場合がほとんどですが、医療保険は年齢が上がれば上がるほど必要になる場合がほとんどなのに、80歳で医療保険が無くなってしまったらとても不安になるのではないでしょうか?そこは是非注意して頂きたいポイントです。

以上の事から保険を見直すもっとも重要なポイントは、加入中の保険がいつ入ったどんな保険なのか把握することだと言えるでしょう。